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ボーナス月に多く積み立てると 20 年後は変わったか 株価指数で 4 つの入れ方を比べた結果

年 60 万円を 20 年積み立てる計算で、毎月 5 万円と「毎月 3 万円 + 6 月・12 月に 12 万円」の 20 年後の評価額の差は、米国株(円換算)で中央値 −122,454円、日本株で −14,419円でした(1 月に始めた 27 通り・元本 1,200万円)。

過去のデータに基づく計算で、将来の成果を示すものではありません。売買の推奨ではありません。使った指数は OECD が公表する米国と日本の株価指数(配当を含まない)で、S&P500・日経平均そのものではありません。

データ更新

このページの要点

  • どの入れ方も年 60 万円・20 年で元本は同じ 1,200 万円です。違うのは年の中で入れる月だけです。
  • 毎月 5 万円との差の中央値は、6 月・12 月に寄せた入れ方で米国株 −122,454円・日本株 −14,419円でした。
  • 毎月 5 万円を上回った開始年は、6 月・12 月に寄せた入れ方で米国株 0/27 通り・日本株 10/27 通り、1 月にまとめた入れ方で米国株 27/27 通り・日本株 25/27 通りでした。

4 つの入れ方

どれも 1 年に 60 万円・20 年(240 か月)・最後の月の翌月の値で評価
入れ方1 年の入れ方
毎月 5 万毎月 5 万円
3 万 + 6・12 月毎月 3 万円 + 6 月・12 月に 12 万円を上乗せ
2 万 + 6・12 月毎月 2 万円 + 6 月・12 月に 18 万円を上乗せ
1 月に 60 万毎年 1 月に 60 万円をまとめて

買う月の指数の値で、その月の額を買います(端数の口数も買える前提)。手数料・信託報酬・税は入れていません。

評価額の差が元本の 2% 以内に収まった開始年は、米国株で 26 通り、日本株で 27 通りでした。

米国株(円換算)の結果

米国株(円換算)・年 60 万円 × 20 年(元本 1,200万円)・1980〜2006年の各 1 月に始めた 27 通り
項目毎月 5 万3 万 + 6・12 月2 万 + 6・12 月1 月に 60 万
20 年後の評価額の中央値2,303.3万円2,283万円2,272.9万円2,395.2万円
毎月 5 万円との差(中央値)-−122,454円−183,681円+668,670円
毎月 5 万円を上回った開始年-0 通り(0%)0 通り(0%)27 通り(100%)
差が最も上に出た年-−61,280円−91,919円+1,517,220円
差が最も下に出た年-−248,532円−372,798円+77,854円
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日本株の結果

日本株・年 60 万円 × 20 年(元本 1,200万円)・1980〜2006年の各 1 月に始めた 27 通り
項目毎月 5 万3 万 + 6・12 月2 万 + 6・12 月1 月に 60 万
20 年後の評価額の中央値1,431.7万円1,432.3万円1,432.5万円1,463.9万円
毎月 5 万円との差(中央値)-−14,419円−21,629円+191,401円
毎月 5 万円を上回った開始年-10 通り(37%)10 通り(37%)25 通り(93%)
差が最も上に出た年-+30,488円+45,732円+897,619円
差が最も下に出た年-−125,253円−187,879円−47,796円

同じ総額を一度に入れるか分けるかの比較は一括と積立どっち、20% 以上の下落と戻るまでの期間は暴落は何年で戻ったかにあります。

NISA の口座がある証券会社

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よくある質問

ボーナス月に多く積み立てると有利ですか

年の合計額が同じなら、1980年以降の株価指数での計算では差は小さく、「毎月 3 万円 + 6 月・12 月に 12 万円」が毎月 5 万円を上回った開始年は、米国株で 0 通り/27 通り、日本株で 10 通り/27 通りでした。過去のデータに基づく計算で、将来の成果を示すものではありません。売買の推奨ではありません。

年に 1 回まとめて入れるのと毎月ではどうでしたか

毎年 1 月に 60 万円をまとめて入れた場合の毎月 5 万円との差の中央値は、米国株(円換算)で +668,670円、日本株で +191,401円でした。早く入れるほど値上がりも値下がりも長く受けます。

ボーナスの分を NISA で積み立てるときの枠は足りますか

年 60 万円は、つみたて投資枠の年 120万円に収まります(金融庁 NISA特設ウェブサイト「NISAを知る」・2026-11-01 確認)。ボーナス月の上乗せを設定できるかどうかは証券会社ごとに違うため、各社のページで確かめてください。

リスクについて

  • 株式・投資信託は価格の変動で元本を下回ることがあります。NISA の口座でも同じです。
  • 外国の株式は為替の影響を受けます。
  • このページは過去のデータの計算結果で、特定の入れ方・商品・金融機関の利用を勧めるものではありません。

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データの出典と取り方

利用条件
OECD のデータはOECD の利用条件、BIS の統計はBIS の利用条件に沿って出典を明記して使っています。OECD・BIS はこの計算に関与していません
データの期間
1980年1月〜2026年9月(月次)・取得日

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